実はニトリ男子です。
みなさんこんにちは!!
かつどんです!
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
もう早いもので、5月になりましたね!
社会人が始まってから、本当に毎日がバタバタで常に何かに追われているような感覚になります。
実際に、仕事の他にも自炊、家事、買い物など今までは経験していなかった多くのことに追われています。
正直大変です(笑)
早くこの生活に慣れて、自分の時間を捻出できるようになりたいです。
同じ悩みを抱えている新社会人の皆さん、一緒に頑張りましょう!
さて本題!!
ずばり皆さんは、推しのインテリア企業はありますか?
ニトリ、無印良品、IKEA、更にはダイソーやネットショッピングなど今の私たちには無数にインテリアを手に入れる手段があります。
自分は決まって○○で買っている!○○のインテリアばかりを揃えている!という方もいるのではないでしょうか。
そして私にとってそのような存在が「ニトリ」です。
一人暮らしを迎えるにあたって、ほとんどのインテリアはニトリで揃えました。
格好よく言うと、「ニトリ男子」です。
そこで本日は、ニトリ男子である22歳社会人1年目が、ニトリの魅力について語っていきたいと思います!
完全主観です!!
是非最後まで見ていってくださいね☆
以下、本日の目次です!
なぜニトリが好きなのか
なぜニトリが好きなのか、大きく分けて3点理由があります。
安い
これは言わずもがなですね(笑)
ニトリは「お値段以上」と打っているだけあって、インテリアをお手頃に買い揃えることができます。
例えば新居へ引っ越しをする際は、インテリアを1から揃える必要があります。
この費用が本当に馬鹿にならない。
普通に数十万はします(笑)
お財布に大打撃ですよね。
そんな時に、比較的コストを抑えながらインテリアを揃えることができると、お財布へのダメージを最小限に抑えることができます。
これは本当に魅力的ですよね。
実際に私も新居のインテリアを購入するにあたって、色々なインテリアショップやネット通販を見漁りましたが、結局ニトリが安いじゃん!となっていましたからね。
ここまでお値段を抑えられる訳は、ニトリのビジネスモデルにあるそうですが、ここは本論の趣旨と異なってしまうので割愛します。
コーディネートの幅が広い
これも私自身が、新居のインテリアを探していて感じたことです。
皆さんはどんな雰囲気の空間が好きですか?
インテリアやお部屋の雰囲気を表す用語には「シンプル」「ナチュラル」「北欧風」「モダン」など、様々な種類があります。
企業によっては、これらの一部に焦点を当てた商品の展開やブランドイメージの構築を行っています。
無印良品はその代表例ですね。
「シンプル」を追求したインテリアが多くの方に親しまれています。
対してニトリは、私の主観にはなりますが、様々なインテリアスタイルを包括的にコーディネートできるだけの商品展開があると思っています。
例えば、ダイニングテーブルをとってみても、材質や形状、手触りなど、その種類は計り知れません。
様々な様式のインテリアを揃えているということは、コーディネートの幅も広がり、自分の思い描く部屋の雰囲気にできるということを意味しています。
それってすごく魅力的ですよね。
これが、ニトリが老若男女問わず受け入れられている一つの理由ではないでしょうか。
機能性の高い商品展開
3点目は、機能性に着目しました。
私は、「機能性」=「使いやすさ、便利さ」と同義だと考えています。
例えば、自転車に変則機能がついていると、状況に応じてそれらを使いまわすことで効率を最大化させることができますよね。
この例がわかりやすいかは疑問ですが(笑)
そして、ニトリの商品って「これってあると便利だな」と思わせてくれるような商品が多いんですよね。
例えば、油跳ね防止のやつ。(以下2枚の画像はニトリネットHPよりお借りしました)
一般的なオイルスクリーンを一時的に置くとなると、油でギトギト!
などと、置き場所に困った方もいるのではないでしょうか。
この商品は持ち手の形状を少し変化させるだけでその悩みを解決しています。
上記の写真の通り、いわゆるL字型になっているんですね。
オイルスクリーンを立てられるようにする、この発想って意外になかったですよね。
そして、私みたいな怠惰な人間の欲望をかなえてくれるスマホ毛布。
冬の冷え切った空間で、この毛布は大活躍間違いなしです。
かなりお手頃な価格なので、私は今冬に買う予定をしています。
このように、他の企業にはない(もしかするとあるかもしれませんが)便利な商品を、お手頃価格で販売しています。
私自身は「安い」「機能性がある」という2点が、より幅広い顧客を獲得している要因だと考えています。
なので、「コーディネートの幅が広い」という特徴がもっと広まればいいなーなんて思っています。
ニトリにこうしてほしい!と思う点
今のところありません。
思いつきませんでした。
ごめんなさい。
しいていえば、ニトリ愛好家の方たちを呼称する呼び名みたいなのを付けてほしいですね。
そうすると、なんかもっと距離が縮まる気がします。(笑)
まとめ
本日は、22歳ニトリ男子が、ニトリの魅力について紹介しました。
今回紹介した点以外にも、ニトリの良いところや、面白い商品もたくさんあるそうなので、ぜひお近くの店舗によってみてはいかがでしょうか!
絶対に楽しいはずです。
最後まで見てくださった方、ありがとうございました!!
【超正直】一人暮らし初心者がチューナーレスTVのレビューをする
おはようございます!かつどんです!!
新居に引っ越して早1か月が経過しました。
本当に早い!!
引っ越しする前には正直大きな不安がありましたが、案外どうにかなるもんですね(笑)
元々、”人生どうにかなるマインド”でしたが、大きなトラブルもなく過ごすことができて安心しています。
今後もゆるゆるーと一人暮らし頑張っていきたいと思います。
さて本題!
引っ越しをして1か月が経過したということは、引っ越し時に購入したインテリアも1か月記念を迎えたということです。(当たり前)
そこで今回は、私が新生活から利用しているチューナーレステレビについて実直なレビューを行っていきたいと思います。
本記事は
・一人暮らしを始めるにあたって、テレビを買うかどうか悩んでいる
・youtubeやAmazon prime などの動画配信サービスに比べて、地上波放送を見なくなってきた
・そもそもチューナーレステレビって何?
という方にお勧めです。
ぜひ最後まで見ていってくださいね♪
それでは以下目次です。
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1.チューナーレステレビとは
チューナーレステレビを一言で表すと、「地上波放送は視聴できない、ネット視聴に特化したテレビ」です。
なぜ地上波放送が視聴できないのか?という点なのですが、結論「地上波放送や衛星放送を受信するチューナーを”あえて”外しているから」です。
チューナーがついていない分、通常のテレビよりもお値段が安いことが多いんですね。
基本的にチューナーレステレビは、スマートテレビとして、Androidのテレビ用OSである、「Android TV」などを搭載しています。
なので、各自がYoutubeやAmazonprimeなどの動画配信サービスをインストールして動画を視聴します。
皆さんここまで聞いて何かピンときましたか?
そうです。
即ちモニターです。
モニターがテレビの枠だけを奪い取って、テレビに成りすましているみたいなイメージです(笑)
なので、見た目はテレビとなんの違いもありませんし、私自身も最初は「外見はテレビと一緒じゃん!」となっていました。
しかし、1か月使い続けるうちに、普通のテレビとは異なる点がいろいろ見えてきました。
メリットとデメリットに分けてご紹介していきます。
2.使用して感じたメリット
NHKの受信料を払う必要がない
「チューナーレステレビのメリット」と聞くと、この点が真っ先に思いつく方は多いのではないでしょうか。
今話題になっているNHKの受信料問題。
「NHKを視聴していないのに、テレビを設置しているだけで請求が来る」
と、ストレスに感じている方も多いと思います。(笑)
その点において、チューナーレステレビは、地上波放送や衛星放送を受信するチューナーがついていないので、現段階では、NHKの受信料を払う必要はありません。(筆者調べ)
請求が来た場合も「うちにはテレビはないんで!!(モニターならあるけど)」と、堂々と言い返すことができるんですね。
金銭面・精神面から考えても非常に利のある選択なのではないでしょうか。
設置の際の工事などがない
これは実際に使用して、ひしひしと感じたことです。
私自身、テレビを設置する際のイメージとして、工作員の方が来てチューナーをつないで、うんたらかんたら... と何かと面倒なイメージがありました。
しかし、チューナーレステレビだと、梱包された本体が届くのみです。
あとは、コンセントを電源にさして、初期設定を行えば(5分程度)接続完了!
本当に拍子抜けするくらい楽チンです。
初期設定が終わると、YoutubeやAmazonprimeなどの、配信サービスの一覧が出てきたので、ログイン後、お気に入りのコンテンツを視聴するのみです。
なんなら地上波はTVerで見れる。ゲームもできる。
でも地上波放送が見たいからなあと思われたそこの方!!
なんと、地上波放送も見ることができます。
具体的には、動画配信サービスのTVerを用いて、視聴することができます。
正直、これならテレビいらなくないか?って思っちゃいます。
好きな番組を好きなタイミングで見れますしね◎
また、switchやプレステーションなどのゲームもできるので、ゲーム好きな方でも問題なく利用できる点は嬉しいですね。
3.使用して感じたデメリット
ニュースに触れない
私自身、元々からニュース番組を好んで見ていたわけではありません。
バラエティ番組の合間だったり、ふとした隙間時間に流れていたニュースを視聴するくらいでした。
それでも、チューナーレステレビを購入してから、世の中の時事ネタに更に弱くなったと思います。(笑)
テレビニュースって良くも悪くも、テレビを付けているだけで情報が自身の意思と関係なく流れ込んでくるんですよね。
良くも悪くも。
そのツールがなくなった現在、自分から積極的に情報を得る必要があります。
もちろんラインニュースやスマートニュースなどの、携帯で情報を得る手段もありますが、私は見ませんし、見ても自分の興味のある項目のニュースばかりになってしまうんですね。
普段からラインニュースを積極的にチェックしている!なんて人は全く気にする必要ありませんが、「ニュースに触れない」を一つ目のデメリットで上げさせて頂きました。
TVerを視聴してみると、広告が多い。
地上波放送の無料配信サービスのTVerですが、広告が多いです。
これはもはやわがままです(笑)
とりあえずTVerを付けると広告。
ちょっとスキップをしただけで広告。
10分ほど視聴したらまた広告。
といった感じで広告だらけです。
しかも、15秒なんてものじゃありません。
長い時には1分近く、いやさらにそれ以上永遠に流れ続けます。
私もTVerを視聴していて、「わーまた広告きたか」となります。
なので、広告が流れたら携帯を触っています。
あとは家事をしたり。
そういうルーティーンを確立させました。
とにもかくにも、地上波放送を見るには広告というストレスが伴う。
これは紛れもない事実であり、人によってはデメリットなのかなと思います。
最後に改めて、これはわがままです。
まとめ
チューナレステレビのメリット・デメリットを紹介しました。
私は冒頭の画像にある、ドン・キホーテで購入した32型を使用していますが、画像の鮮明さや音質は全く気になりません。
もちろん、気になる人も中にはいるようです。
自分はテレビにどんな機能を求めるのか。
(動画配信サービスの大画面視聴、ストレスのない地上波放送etc)
それによって各人が決めればよいと思います。
私自身、通常のテレビよりもお値段が約1万円程度安いことを考えると、断然ありなのかな~と思います。
特に大きな不満もありませんし、今後もチューナーレステレビを使い続けていきたいなと思っています。
以上、一人ぐらし初心者が行うチューナーレスTVのレビューでした。
一人でも多くの方の参考になれば幸いです。
本記事を見てくださってありがとうございました。
【一人暮らし】新居のインテリアを購入する際に意識した点
こんにちは!かつどんです!
今回は【新居のインテリアを購入する際に意識した点】を紹介していこうと思います!
私自身、約1か月前に一人暮らしを開始して、全てのインテリアを自分で決めました!(ベッド、寝具、テーブルetc...)
それはもう本当に楽しくて楽しくて。。。
「どのようなインテリアを揃えて、どのような部屋を作ろう」が、一人暮らしのモチベにもなっていました(笑)
でも、何を基準にインテリアを購入するとよいのだろうって悩む人って多いと思うんです!!
私も相当悩みましたし、ニトリや無印良品、AMAZONなどを永遠に徘徊していました。(気づいたら夜中、なんてこともありました)
なので、私自身がどのように部屋のインテリアを決定したのか、新鮮な記憶がある内に、書き記していきたいと思います!
善は急げ~!!
それでは本題に入ります!
目次
意識した点
色使い
これは言わずもがなですね。
多くの書籍や、インフルエンサーさんが発信しているように”色使いは”非常に重要だと思います。
お部屋の雰囲気を決める、最も重要な要素だといっても過言ではないでしょう!
しかし色使いという表現はかなりざっくりしています。
色使いといっても結局はどういうこと?ってなりますよね。
今回は、その中から私が重要だと思う2点をピックアップしてご紹介します。
色を使いすぎない
「なんかこの部屋、物が多くないのにごちゃごちゃしているなあ」
そう思った経験、皆さんありませんか?
私はあります(笑)
実家暮らしをしていた時の自室がまさにそれでした。
寝具一つを見ても、枕・掛け布団・敷布団の色はバラバラ。
カーペットの色や机の色が異なり、物が多いわけではないのにも関わらずどこか散らかった空間に見えていました。
もちろん多くの色をたくさん使うことが悪いわけではないですし、異なる色をうまくまとめて一つの居住空間を作ることもできると思います。
しかし経験上、私は色を使いすぎない部屋作りに憧れていました(笑)
なのでインテリアを購入する際は同じような色を購入することを意識していました。
具体的には、私の部屋のインテリアはブラウン系で統一しています。
ベッドやダイニングテーブルなどの大型家具をブラウン系としたため、寝具類などの小物もブラウン系をチョイスしたという感じです。
私が購入したベッドはこちらのダークブラウンです。
ベッドやダイニングテーブルの詳細については、また別記事でお伝えしようと思います。
統一感のある色でまとめる
先ほど述べた色「色を使いすぎない」という点にも近いのですが、「部屋全体の色の統一感」を重視していました。
人間にもそれぞれ合う人と合わない人がいるように、色もそれぞれ相性が良い色・合わない色というのがあるんですね。
(インテリアコーディネーター資格試験で勉強しました('◇')ゞ)
それらを知った上で、色を上手く組み合わせることで”居住空間を好きになる”ことができるんじゃないかなと考えていました。
加えて、色で部屋全体の統一感を出すために「カラーの黄金比率」を重視していました。
具体的には、部屋の大部分を占める「ベースカラー」、次に面積を占める「アソートカラー」、最後に部屋の雰囲気をぐっと引き締める「アクセントカラー」を70%:25%:5%とする、という内容です。
これを参考にすると私の部屋は
ベースカラー:ホワイト系
アソートカラー:ブラウン系
アクセントカラー:ブラック系
となっています。
ベースカラーがホワイト系なのは、壁面や床面の色がホワイト系だったため、必然的にそうなりました。なので、ベースカラーは、元々ある壁・天井・床の色である程度決定づけられるのかなと思いました。
そしてアソートカラーは、ホワイト系との調和を考えてブラウン系にしました。部屋を落ち着いた雰囲気にしたかったというのも理由の一つですね。
そしてアクセントカラーは、ひとめぼれしたチェアが黒色だったのでブラックとしました。
ベースカラーには何色のアソートカラーが合うのか。
ベースカラー&アソートカラーには何色のアクセントカラーが合うのか。
というように、大きな面積を占める色から順に決めていくと、統一感のある色遣いになるはずです!!
価格と価値
私自身の定義ですが
価格:実際に売りに出されている値段
価値:表面的な値段とは異なり、質や性能に対しての値段。
と考えています。
ちょっとよくわからないですよね(笑)
例えば、100円の自転車があるとします。
しかし、この自転車は欠陥が多く、たった100メートル走るだけで使い物にならなくなってしまいます。
この場合、自転車の”価格”は安いが”価値”としては低いと表現できます。
逆に10万円の自転車でも、100万キロ走っても欠陥が起きないとします。
この場合自転車の”価格”は高いが”価値”は高いと表現できます。
要は、長期的な視点で見たときに、その”モノ”または”サービス”の「費用対効果」があるかという視点が「価値」の見方だと考えています。
(あくまで個人的意見です)
以上を踏まえて、インテリアを購入する際も、価格&価値を重視していました。
しかし、全てにおいて価値を重視していると初期費用が馬鹿になりません。
そこで、価格を重視したものと価値を重視したものを分けて考えました。
具体的に
価格を重視したもの:机・テレビ台・スタンドミラー・収納ボックス
価値を重視したもの:ベッド・椅子・寝具類
どういう基準で分けたか皆さんピンときますか?
正解は、
◎「自らの身体に大きくかかわらない=収納系家具」は価格を重視
◎「自らの身体に触れる=人体系家具」は価値を重視。
です!!
例えば、収納ボックス。
これは収納系家具として価格を重視しました。
もちろん壊れやすい等はよくないですが、一定程度の容量があればその機能を果たしてくれるので比較的お手頃な商品を買いました。
こちらはニトリの定番商品であるカラーボックスです。安定。
そして寝具。
睡眠の質は日常生活の質に影響する!と考えたので、価値を重視しました。
私自身、睡眠が浅いと、すぐ日中眠たくなってしまったり、活動の質が低下してしまいます。
こちらの価値&価格がインテリアを購入する際に意識した2点目です!
デザイン性
3点目は、デザイン性です!
これはかみ砕くと「自分が惹かれる柄や形をしているか」ということです。
やはりどれだけ色や価格を重視したとしても、
「なんかあんまり好きじゃないな」と思ってしまったら元も子もないですからね!!
しかし私も、すべてのインテリアにおいてデザイン性を重視したわけではありません。デザイン性の高いインテリアは高価格なことが多いからです。
またデザイン性を意識しすぎると、それぞれのインテリアの主張が強すぎることになる気がしたからです。
そして今回は、デザイン性にひかれてチェアを購入しました。
またしてもニトリ。
というか私の部屋のインテリアはほとんどニトリ様です。(笑)
こちらの詳細レビューもまた別記事で行います!!
まとめ
本記事では、新居のインテリアを購入する際に意識した点についてご紹介しました。
改めて私が重視したのは①色使い②価格と価値③デザイン性です。
もちろん何を重視するかは百人いれば百通りあるわけで。正解なんかありやしません!!
この記事が少しでも、皆さんのインテリア選びの参考になれば幸いです。
本日もありがとうございました!
【新生活】カーペット生活orスリッパ生活
こんにちは!かつどんです!
更新が遅くなってしまい申し訳ございません。
3月31日の夕方からPCのファンが一生なっていて止まらなかったので、修理に出していた関係で遅れてしまいました。
夜寝ている間もウィーンとなり続けていてしんどかったです。
まだ買って一か月なのに・・・
本日PCが修理から帰ってきたので、気を取りなおして投稿を再開していきたいと思います!
本日のテーマは
「自宅で生活するのに、結局はカーペットを敷くのかスリッパをはくのかどっちが良いの?」という点を完全主観で述べています。
4月に入り、一人暮らしなど新生活を始めた方々は一度は悩んだことがあるのではないでしょうか。
私自身、実家で暮らしていた時はカーペット生活で、今年度の就職に伴い一人暮らしを始めてからスリッパ暮らしを始めています。
なので、それぞれの良さについて両方の視点からお話しできるんじゃないかなと思っています。
本記事は「新生活を始めてスリッパ生活にするかカーペット生活にするか迷っている」かたにお勧めの内容となっています
それでは以下、本日の目次です。
1.カーペット生活の特徴
メリット
①インテリアとしてコーディネートできる
インテリアを愛する身として、ここは一番最初に述べさせて頂きます(笑)
カーペットやラグは、お部屋の面積の大部分を占めるインテリアです!
即ち、コーディネートができます。
是非することをお勧めします。
カーペットが部屋に馴染むと、より自分が好きな空間になります。
自分が触れるもの・目にするものは常に「好き」で満たしたいですよね♪
コーディネートのポイントについては、主張の強い色を選ばないことです。(黒、グレー、白などの無彩色がおススメ。)
お部屋の大部分を占める=それが部屋の雰囲気に与える影響が大きい、ということなので、主張の強い色を選んでしまうと、他のインテリアを含めたトータルコーディネートが難しくなってしまいます。
ちなみにマット・ラグ・カーペットの違いですが、一例には、マット(1畳以下)<ラグ(1畳~3畳)<カーペット(3畳)と表されるようです。
しかし、あまりはっきりとした定義はないようです。
ですが、私自身は正直定義なんでなんでも良いと思っています。(笑)
実際、インテリアショップの売り場でも、同じエリアにまとめて販売されていますし、全て”床に敷くもの”と考えても差し支えないのではないでしょうか!!(強引)
②床を傷つけない
手元から何かを落としてしまった、棚上の小物が落ちるのをただただ見届けることしかできなかった、このような経験はありませんか?
私は数え切れません。(笑)
起床後などは特に寝ぼけてしまって、周囲にあるものを跡形もなく床になぎ倒したこともあります。
落とした小物が固い場合、その小物が割れるだけでなく、床を傷つけてしまうことになりかねません。
特に賃貸住宅に関しては、フローリングの方がほとんどだと思います。
モノを落としてしまうと、かなり目立つ傷になってしまうことが多いですよね。
フローリングを傷つけてしまうと、退去時に修繕費用を請求される場合もあるので注意してくださいね♪
「一体どう注意すればいいんだよ!!」「どう頑張っても物は落とす気しかしない」
と思われた方にお勧めなのが、本日のお題であるカーペットを敷くことです。
カーペットを敷くことで、床を傷つけずに保護することができます。
万が一、モノを落としても「カーペットがクッションになっていて傷つかなかった~」となるように敷いておくのはいかがでしょうか。
③防音効果がある
こちらは、床を傷つけないに通ずる部分かもしれません。
賃貸住宅だと、階上の生活音がやけに響くな、、逆に私の生活音は階下に響いていないかな等と気を揉むこともありますよね。
私自身、隣人トラブルなどは避けたいので、極力生活音は出さないように意識しています。(掃除機も平日の日中にかけています)
壁を1枚隔てて生活している者同士、お互いを尊重した生活を送りたいなと思っています。
少し話がそれましたが、カーペットには「他の床材と比較して防音効果が高い」という特徴があります。
つまり、カーペットを敷くことで階下への音を軽減すること、が期待できます。
生活音が気になる部分に敷いてみてはいかがでしょうか。
デメリット
逆にデメリットとして私が思うのは
・初期費用が掛かる
・敷くのが面倒くさい
・全体に敷くと、生活のメリハリがなくなる
等です。
ただし、初期費用がかかるといっても購入する場所を選べば比較的お手頃な価格で抑えられると思います。
敷くのが面倒くさいといっても、ものの数分で終わりますし(笑)全体敷きではなく、部分敷きにすれば生活のメリハリは維持できます。
要は、デメリットがあまり思いつかなかったということですね。
2.スリッパ生活の特徴
メリット
①なんかおしゃれな気持ちになる
おしゃれな生活を送る人=スリッパを履く、というイメージはありませんか?
私は、お金持ちの方や豪邸に住まわれている方はモフモフのスリッパを履いているイメージがあります。
なんでこんなイメージがついたのかなあ。
つまり①に関しては、完全な思い込みかもしれません。(主観でお送りしているのでご了承ください)
しかし、実家暮らしをしている時、スリッパを履いて生活することに謎の憧れがありました。
なんとなくおしゃれだな~って。
実際、私は一人暮らしを始めてからスリッパ生活を送っています。
結論、「なんかおしゃれな気持ち」になります(笑)
お気に入りのスリッパで室内をペタペタと歩いていると、なぜか気分が上がるんです。ちなみに私が現在使用しているのは、みんな大好きニトリのスリッパです。
ドアップでごめんなさい(笑)
1か月ほど使用していますが、ほとんどヘタレはありません。
履き心地も申し分なく、ほどよいクッション性があります。
何よりこのくすんだベージュ色がいいんですよね~~
わずか数百円で日々おしゃれな気持ちになれるなんてお買い得じゃありませんか?(決して回し者ではありません)
②交換が簡単
世の中には、「同じものを大切に長く使いたい派」と「その時の流行りを取り入れたり、交換していきたい」という2通りの人間がいると思います。
どちらが良くてどちらが悪いなどでは決してありませんが、同年代の友人を見ていると、後者の方が多いような気がしています。
私自身は、モノににもよりますが、基本的には後者です。
何が言いたいのかというと、「交換のしやすさ」が近年重視される傾向にあるのではないかということです。
いわゆるサブスクサービスもその一種だと思っています。
また、メルカリがここまで普及したのも、「ある程度使ったモノを手放すor交換する」手段として最適だからです。
その観点だと、スリッパは交換が簡単です。
日常的に使用するモノであり、お値段も数百円です。
今のスリッパを捨てて明日買い替えようと思っても、なんの問題もなく交換できちゃいます。
なので、「ちょっと温かくなってきたからスリッパの素材を変えたいなあ」「次のスリッパはビビッドカラーにして部屋のアクセントにしよう」などと、周囲の環境や自分の好みに合わせていくことができます。
これは私自身、非常に大きなメリットだと思っています。
カーペットだと、数千円~数万円はします。
また夏物から冬物に交換しようとしても、中々保管やお手入れが面倒だと思う方もいるでしょう。
すぐに交換したい!という手軽さや、安さを求めるのであれば、スリッパが向いているのではないでしょうか。
③ケガをしにくい
私たちが暮らしている住まいには、常に危険が潜んでいます。火元の危険、虫が出る危険、転倒の危険etc...
その中で一つの危険として挙げられるのが、モノを踏んでケガをしてしまう危険です。
日常的に暮らしていると避けては通れません。
もちろん、埃だったり髪の毛といった踏んでもケガをしないモノはあります。
また、紙くずや比較的大きな障害物など、その存在を察知して踏まないように無意識に行動している場合もあるでしょう。
しかし、存在を察知しずらく、踏んだらケガをするものもたくさんありますよね。
例えば、金属類。
私は引っ越し当初、何かを留めていた針金やねじが床に落ちていることがありました。踏んだらやべえ~と肝を冷やしたものです。
また、ガラスの破片なども目で見てわかりにくいです。
このように、住まいの中でもモノを踏んでケガをする危険は常に潜んでおり、その対処法として、スリッパを履くことが挙げられます。
カーペットだと、何が落ちているのか見えづらく、ついつい踏んでしまうこともあるかもしれません。
しかし、スリッパ生活をしているとそういった隠れた危険を回避することに繋がるでしょう。
デメリット
デメリットとして考えられるのは
・着脱が面倒くさい
・長時間履くとちょっと蒸れる
・友人などが来た際にカーペットがないと申し訳ない
等です。
これも完全主観ですので、デメリットの程度は人によって様々だと思います。
まとめ
本日は、カーペット生活orスリッパ生活という題名で、自身の考えを述べました。
カーペットは機能的な面で優れており、スリッパはQOL面で優れていると私は考えています。
しかし、どちらを選ぶのが正解なのかはわかりません。
正直、どちらも優れている点があるので、各人のお好みで選ぶことをお勧めします(笑)
本日も最後までご覧いただきありがとうございました!
【超正直】一人暮らし7日目の呟き
皆さんこんにちは!
かつどんです!
早速ですが、私は3月18日から実家を離れて、人生初めての一人暮らしをしています!
本日は、一人暮らしを始めて記念すべき7日目ということで(?)
一人暮らしについて思う点を書いていこうかな~と思います!
補足:3月18日からなのに7日目となっているのは大学の卒業式に出席するために、数日間実家に帰っていたからです。
本記事は、
・現在同じように一人暮らしをされている方
・ゆくゆくは一人暮らしをしたいと考えている方
・一人暮らしのリアルな感想を知りたい方
・一人暮らしのお子様を持つ方
などにお勧めの内容となっています!
それでは本記事の目次です!!
①一人暮らしを始める前の心境
ぶっちゃけ、楽しみと不安が半々でした。
どっちかというと不安のほうが大きかったかな?
【楽しみだった点】
楽しみだった点は主に3点あります
①自由に時間を使える
これは一人暮らしの醍醐味でもありますよね。
学生の友人が、
「ほんまに一人暮らしは自由やで!!(関西弁)」と言っていたのをよく耳にしていたので、’’自由’’に対しての漠然とした憧れがありました。
私自身、大学で仲の良かった6人組がいるのですが、
私を除いて全員一人暮らしをしていたので、
家の用事によっては遊んでいても
自分だけ終電で帰らないといけないという場面も多く。。。
うらやましかった!( ;∀;)
なんてことが多々ありました。
②インテリアを自分でコーディネートできる
実家に住んでいても、家族がいる以上
自らの周りをコーディネートできるのって
自分の部屋だけになっちゃうんですよね。
「リビングも自分の好きなようにコーディネートしたい」
皆さんもそんな感情を抱いた経験ありませんか?
けれど、自分自身が利用する空間は
自分の好きなように構成したいという
密かな野望はありました。
その野望を一人暮らしの新居で叶えて見せよう!と勝手に意気込んで、ニトリや無印良品、Amazonなどのオンラインショップをずっと眺めていました。
あれ本当に、時間が吸われますよね(笑)
③生き抜く力が身につく
自分で生活リズムを整えたり、家事・自炊を行ったり
家主としての面倒な手続きを行ったり...etc
一人暮らしを始めると、今までは家族に任せていたり家族がメインで行っていた事を
自分自身で行う必要があります。
それが生き抜く力や生活力につながるのかな~と漠然と思っていました。
正直これは、上記2点と異なり、完全なイメージです。
一人暮らしをする=生き抜く力が身につくというわけではありません。
そもそも生き抜く力ってなんだろう?と問われると
完全な答えは出せません。
しかし、大学時代に一人暮らしをしていた友人の多くは
「生き抜く力」が強く、頼りになる場面が多かったです。
そんな「生き抜く力」に対して憧れを持ち自分も身につけたい!と意気込んでいました。
【不安だった点】
不安だった点は主に3点あります。
①社会人と一人暮らしが同時に始まること
これは一人暮らしの不安というわけではありませんが、社会人と同時に一人暮らしが始まることには不安がありました。
仕事から帰ってきたらへとへとなのにそこから家のことをしなければならないのか。。。
なんて(笑)
完全な主観になってしまいますが大学生から始める一人暮らしより、社会人から始める一人暮らしの方が難しい気がするんですよね。(友人と会う機会も減り、日々の疲れやストレスもたまりやすいと思うので)
最初は実家から通って、仕事に慣れてきたら一人暮らしを始める♪なんて友人も多く、がらりと変わる忙しい環境に自分が追いつけるのかな、という不安は少なからずありました。
②果たして自炊ができるのか
同じような心境を抱いている方は多いのではないでしょうか。
「今まで、料理は親に任せてきた」
「調理実習でしか包丁を触ったことないよ!」
案外そういう方はいると思います。私もその一人でした。
そのため一人暮らしを始めて
・冷凍食品ばかりになってしまわないか
・栄養バランスの取れた食事をとれているか
・不必要な外食が増えるのではないか
私自身も心配でしたし、両親にも心配されていました(笑)
③親元から離れること
なんやかんやでこれが一番大きかったかもしれないです。
楽しみだった点の「生き抜く力が身につく」こととは相反していますが
やはり親元から離れることの不安はありました。
また、不安と同時に寂しさも募っていきましたね。
実家までは気軽に帰ることのできる距離ではないので
そういった意味での不安と寂しさは拭い切れなかったです。
②【7日目】一人暮らしをしてみて思うこと。
【プラスな点】
①責任感を持って生活できている
まず一つ目に、責任感を持って生活できていると感じます。
この「責任感」とは様々な意味を指します。
・家主としての責任感
・自分の生活を自分で律する責任感
・家計を維持する責任感 etc...
今までは両親が行っていたことを、全て自分で行わなければならないということで
様々なことに対して、しっかりと予防線を張る意識がついたように感じます。
①で述べた「生き抜く力」に通ずるものかもしれません。
②自由である
これは一人暮らしを始める前の心境として挙げていました。
一人暮らし7日目にして・・・自由であると感じます!!!!!
実家で暮らしていたときも、特に門限などはなく比較的自由に過ごしていたのですが、
やはり一人暮らしの自由度は比べ物にならないですね。
何をするにも咎められないという身体的な自由。
いつ何を行ってもいいという身体的な自由。
インテリアを勝手に購入して、揃えてもよいという自由。など
様々な面で自由ですね。
もちろん自由な分、自分の行動に対してしっかりと責任感を持つことを意識しています☆
③食品の相場がわかるようになった
これを聞いて何を言っているのか、ピンとくる方はいますか?
大前提、私自身は物を買ったりサービスを受けたりする上で
相場を気にする性格なんです。
このカラオケ店は高くないか?あの飲食店ってコスパいいよね!!
なんて会話は友人ともよくしていました。
実際、飲食店や雑貨類に対しての値段に対しての相場感覚は実家暮らしでも身についていたと自負しています。
しかし「食品の相場」。
これに関しては本当に無知でした。
例えばスーパーマーケットの食品。
キャベツが1玉200円!といわれても従来は、それが高いのか安いのか全く分かりませんでした。
なんといってもスーパーマーケットで買い物をすることがありませんでしたから。
しかし一人暮らしを始めると、必ずスーパーにはいきます。
そうすると、「このキャベツは高いなあ。向かいの八百屋で買おう」となるんですね。
もちろん一人暮らしを始めて7日目なのでほんの一部の商品の相場しかわかりません。
それでも、今後も一人暮らしをしていけば、食品の相場感覚が養われると感じています。
【マイナスな点】
①何か起こったときに自分しかいない
これは至極当たり前のことです。
一人暮らしなんですから(笑)
あらゆるハプニングやトラブルが起きた時自分自身で対処しなければならないという点は不安に感じます。
この文章を打っている最中も、パソコンがキィィーンと妙な音でなり始めたので焦りまくっていました。(次第に収まりました('ω'))
また、昨日は部屋の天井からおかしな音が鳴り響いてしまって、焦りまくっていました(どうやら換気扇を回しておらず、火災報知器が反応したようです。)
こんな時、一人だと本当に焦ります。
少なくとも私は焦るタイプです。(^^)/
私がこれまで経験したことはトラブルやハプニングと呼べない些細なものではありますが、もっと大変な事態が起こってしまった際、自分だけで対処する必要があることは不安な点かな~と思います。
②家事が面倒である
おそらく一人暮らしをしている方は全員が思っていることではないでしょうか(笑)
毎日の料理、洗濯、掃除などをこなすのが本当に面倒くさい!!
こういった家事や料理を楽しくこなせる方法を知ってるよ!
という方はぜひ教えていただきたいです。
これを数十年間こなしてきた親には感謝してもしきれません。
③誰とも話さないのが寂しい
これもあるあるですね(笑)
一人暮らしを始めて7日。
スーパーの店員さんにしか会わないため敬語しか使っていません。
タメ口で話せるような友人が近くにいないんです。
私自身、人と話すのは好きなのでこれは悲しく思います。
もちろん、4月から仕事が始まったり自分で新しいコミュニティに飛び込みたいなと思って探してはいるので、この悩みは次第に解消されるかな?と願っています。
地元に帰ったり、大学の友人と遊びたいです。切実に!!
まとめ
「一人暮らしを始める前の心境」と、「始めてみてプラスな点&マイナスな点」を完全な主観でお送りしました。
皆さんは共感できるような内容はありましたか?
ということで本日の記事は以上になります!!
最後まで見てくださってありがとうございました!!
引っ越し体験記②【ニトリ最強】
3月18日、朝から始めた荷解きや掃除は
夕方ごろになってようやく完了!!
家族に手伝ってもらって半日かかったため、一人で行っていたら何日かかっていたかと思うと心臓が縮み上がる。(決して大げさではありません)
それはともかく一段落!!と思って腰を下ろした時に何か違和感を感じました。
ん?おかしいな?
身体の違和感ではありません。
周囲の状況に対して
何か今までの生活で身近にあったものが
この部屋にはないような気がしたんです。
周りを見渡す。
机・椅子・テレビ・ベッドはしっかりとこちらを見つめている。
違和感の正体は家具ではない。
おかしいな?
そして、隣の住宅の外灯がついた時にはっとしました
あ!!
カーテンがない!!!!!!!!
2つ前の投稿で
「カーテンは部屋の状態を見てから購入することにした」と
だらだら述べていましたが
現時点で購入するのを忘れていました。
家具と家電に気を取られていたんです(( 一一)
(完全に言い訳)
段ボールでその日をしのごうかとも考えましたが、
「なんとなく嫌!」
と家族全員の意見が一致しました。
時計を見ると、18時過ぎ!まだ間に合う!
ということでお近くのニトリに行ってきました!
私自身、これまでは一人暮らしをしたことがなかったので、ニトリに行く回数は多くありませんでした。(というか行く必要がなかったというほうが正しい?)
しかし、一人暮らしをすることが決定してからは、生活に必要なものを揃えるには
「とりあえずニトリ」と考えて何度も通うようになりました。
そしてニトリが大好きになりました(単純)
「自らの住居のインテリアを揃えよう」という気概でいくニトリは本当に楽しい!!
この商品は自分の生活にどう活きるのだろう?どのように使うと効果的だろう?
そんなことを考えながら店内を歩くと、一時間なんてあっという間に過ぎてしまいました。
安いのでついつい買ってしまおう!となってしまうこともしばしば。。。
要注意ですね('◇')ゞ
暮らしに役立つインテリアや、デザインが魅力的な家具など本当に何時間でも入れる空間でした。
そして何よりも安い!
さすが「お値段以上ニトリ」
話が脱線しましたが購入したカーテンはこちら!!
ドレープカーテンとレースカーテンがセットで売っているものを購入しました。
いかがでしょうか?
私の部屋はアイボリーとブラウンが基調になっているので、
アイボリーと薄いブラウンのストライプカーテンで、部屋全体との調和を意識しました。
100cm×110cmの寸法で、ドレープカーテン+レースカーテンが両開きなので、計4枚で4,790円でした!やっす!!
もう一つの掃き出し窓も同じ柄で揃えました☆(100cm×200cmで5,690円でした)
遮熱・遮光や防音のレビューを行うにはまだまだ日が浅いので、しばらくしてからまたブログに載せようと思います。
そしてその日は、無事にカーテンのある部屋で快眠できました。
というような流れで、引っ越し当日の記録は終了!!
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最後まで見てくださった方、ありがとうございました!!
これからさらに気合を入れて、インテリアに関する情報を気ままに発信できればと思っているので、よろしくお願いします!!
それにしてもインテリアを自分で考えてコーディネートするのって本当に楽しい!
引っ越し大変記①
3月18日、ついに引っ越し当日。
荷物の搬入や荷解きに人手が必要だということで、家族も泊まり込みで来てくれることになった。本当にありがたい。
なので引っ越し!という気分よりは家族旅行に出かける気分だったかな~~
朝四時に、眠い目をこすりながら出発。どうしてこんなに朝が早いかって?
自分のミスで新居に大型家具や家電が9時ごろに届くようになったからです(´;ω;`)
それまでに「仲介業者から鍵を受け取り、説明を受ける。そして新居へと到着しておく」必要がありました。(再配達になるとお金がかかる&しばらく家具なし生活)
ここは反省。家具の受け取りに伴って時間指定をしたりするなど工夫が必要なところだな~と!!これも良い経験と言い聞かせる!!
新居までは車で四時間。遠い。。。
朝日を眺めたり、軽い食事をとりつつ、運転を父親と交代しながらなんとか到着!
新居に到着すると、息つく暇もなく次々と荷物が運ばれてくる。特に大型家具に関しては組み立てを自身で行うこととなっていたので、家族と協力しながらベッドやその他諸々を組み立てた。これら全部を一人で行うのは時間的にも身体的にもしんどかっただろうなと思って家族に感謝。(2回目)
届いてくる荷物や購入した小物などをクローゼットに押し込み、気づくと正午を回っていた。実家から持ってきたパン屋おにぎりを詰め込みつつ、午後の作業へとLET'S GO!(どんな区切り方)