実はニトリ男子です。
みなさんこんにちは!!
かつどんです!
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
もう早いもので、5月になりましたね!
社会人が始まってから、本当に毎日がバタバタで常に何かに追われているような感覚になります。
実際に、仕事の他にも自炊、家事、買い物など今までは経験していなかった多くのことに追われています。
正直大変です(笑)
早くこの生活に慣れて、自分の時間を捻出できるようになりたいです。
同じ悩みを抱えている新社会人の皆さん、一緒に頑張りましょう!
さて本題!!
ずばり皆さんは、推しのインテリア企業はありますか?
ニトリ、無印良品、IKEA、更にはダイソーやネットショッピングなど今の私たちには無数にインテリアを手に入れる手段があります。
自分は決まって○○で買っている!○○のインテリアばかりを揃えている!という方もいるのではないでしょうか。
そして私にとってそのような存在が「ニトリ」です。
一人暮らしを迎えるにあたって、ほとんどのインテリアはニトリで揃えました。
格好よく言うと、「ニトリ男子」です。
そこで本日は、ニトリ男子である22歳社会人1年目が、ニトリの魅力について語っていきたいと思います!
完全主観です!!
是非最後まで見ていってくださいね☆
以下、本日の目次です!
なぜニトリが好きなのか
なぜニトリが好きなのか、大きく分けて3点理由があります。
安い
これは言わずもがなですね(笑)
ニトリは「お値段以上」と打っているだけあって、インテリアをお手頃に買い揃えることができます。
例えば新居へ引っ越しをする際は、インテリアを1から揃える必要があります。
この費用が本当に馬鹿にならない。
普通に数十万はします(笑)
お財布に大打撃ですよね。
そんな時に、比較的コストを抑えながらインテリアを揃えることができると、お財布へのダメージを最小限に抑えることができます。
これは本当に魅力的ですよね。
実際に私も新居のインテリアを購入するにあたって、色々なインテリアショップやネット通販を見漁りましたが、結局ニトリが安いじゃん!となっていましたからね。
ここまでお値段を抑えられる訳は、ニトリのビジネスモデルにあるそうですが、ここは本論の趣旨と異なってしまうので割愛します。
コーディネートの幅が広い
これも私自身が、新居のインテリアを探していて感じたことです。
皆さんはどんな雰囲気の空間が好きですか?
インテリアやお部屋の雰囲気を表す用語には「シンプル」「ナチュラル」「北欧風」「モダン」など、様々な種類があります。
企業によっては、これらの一部に焦点を当てた商品の展開やブランドイメージの構築を行っています。
無印良品はその代表例ですね。
「シンプル」を追求したインテリアが多くの方に親しまれています。
対してニトリは、私の主観にはなりますが、様々なインテリアスタイルを包括的にコーディネートできるだけの商品展開があると思っています。
例えば、ダイニングテーブルをとってみても、材質や形状、手触りなど、その種類は計り知れません。
様々な様式のインテリアを揃えているということは、コーディネートの幅も広がり、自分の思い描く部屋の雰囲気にできるということを意味しています。
それってすごく魅力的ですよね。
これが、ニトリが老若男女問わず受け入れられている一つの理由ではないでしょうか。
機能性の高い商品展開
3点目は、機能性に着目しました。
私は、「機能性」=「使いやすさ、便利さ」と同義だと考えています。
例えば、自転車に変則機能がついていると、状況に応じてそれらを使いまわすことで効率を最大化させることができますよね。
この例がわかりやすいかは疑問ですが(笑)
そして、ニトリの商品って「これってあると便利だな」と思わせてくれるような商品が多いんですよね。
例えば、油跳ね防止のやつ。(以下2枚の画像はニトリネットHPよりお借りしました)
一般的なオイルスクリーンを一時的に置くとなると、油でギトギト!
などと、置き場所に困った方もいるのではないでしょうか。
この商品は持ち手の形状を少し変化させるだけでその悩みを解決しています。
上記の写真の通り、いわゆるL字型になっているんですね。
オイルスクリーンを立てられるようにする、この発想って意外になかったですよね。
そして、私みたいな怠惰な人間の欲望をかなえてくれるスマホ毛布。
冬の冷え切った空間で、この毛布は大活躍間違いなしです。
かなりお手頃な価格なので、私は今冬に買う予定をしています。
このように、他の企業にはない(もしかするとあるかもしれませんが)便利な商品を、お手頃価格で販売しています。
私自身は「安い」「機能性がある」という2点が、より幅広い顧客を獲得している要因だと考えています。
なので、「コーディネートの幅が広い」という特徴がもっと広まればいいなーなんて思っています。
ニトリにこうしてほしい!と思う点
今のところありません。
思いつきませんでした。
ごめんなさい。
しいていえば、ニトリ愛好家の方たちを呼称する呼び名みたいなのを付けてほしいですね。
そうすると、なんかもっと距離が縮まる気がします。(笑)
まとめ
本日は、22歳ニトリ男子が、ニトリの魅力について紹介しました。
今回紹介した点以外にも、ニトリの良いところや、面白い商品もたくさんあるそうなので、ぜひお近くの店舗によってみてはいかがでしょうか!
絶対に楽しいはずです。
最後まで見てくださった方、ありがとうございました!!